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国際通信社|犬の駅長さん

衆議院選挙の話題、新型インフルエンザの話題が多いのが最近の新聞のような気がします。

そんな中、このような記事を見つけました。
岩手県一戸町のある駅の駅長犬として人気を集めたマロンという犬が亡くなったそうです。
気管支炎とのことで、9歳だったとのことです。
ヨークシャーテリアのオスだったそうです。

飼い主の女性が、マロンちゃんが生後1ヶ月の頃から駅に連れてくるようになったそうで、
それがきっかけで駅利用者のアイドルとなったんだそうです。人気に目をつけた鉄道会社側が
昨年の6月、「名誉駅長」にと決められたそうです。

駅長になってからのマロンちゃんは、制服に制帽で改札口にちょこんと立っていたそうで、
この姿はテレビでも紹介されたそうです。テレビの影響からか、連日多くの人が駅を訪れる
ようになったそうです。「マロンちゃんグッズ」も販売され、グッズももちろん人気があった
ために、経営面でも一役かったそうです。

以前、月刊グラビア情報誌「現代画報」に「アニマルセラピー」という言葉が載っていたように
記憶しています。
動物というのは、人の心を癒す不思議なチカラをもっているように思います。
動物は、純粋な心、純粋な目をしているように私は思います。
きっと、このマロンちゃんは駅を利用する人の心を癒してきたのではないでしょうか。
改札に座っているだけでも、マロンちゃんに会って温かい気持ちになった方、ひょっとしたら
多いかもしれませんね。

マロンちゃんの飼い主は「多くの人にかわいがられ、普通の犬の何倍も幸せだったはず」との
話をされていました。
犬の一生は人間よりも限られているかもしれませんが、その一生が幸せであれば言うことは
ありませんよね。
人間の一生が幸せであるように・・・これも大切ですが、その人間との関わり方で動物というのは
幸せなのかどうか、決まるのでは・・・と思っています。


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